★京都社会人グルメサークルVISTA★
2016.07.03
本日は暇人。
やることがないので朝は久々にNHKの将棋を見て、近場をフラフラして、たまった洗濯をして、野球みて昼寝してプログラミングして料理してなおも時間を余すくらいの暇。
ベッドカバーとか全部選択したのに、暑い中昼寝したらまた汗がベッタリついて、結局もう一回洗ったりしました。
これぞ時間の浪費。
さらには夜ご飯に麻婆豆腐を作ろうとしたのですが、失敗。
まずひき肉を炒めて、豆腐を入れてから、私はふと気づいたのです。
麻婆豆腐のルーを買い忘れていたんですよ~
な~に~
やっちまったなぁ!
男は黙って
醤油!
男は黙って
カレーパウダー!
味が薄いよ~
という感じで、醤油とカレーパウダーにてなんとなくカレー味がついたひき肉と豆腐の炒め物ができたのです。
家に豆板醤があるはずもなく、苦し紛れのメニュー。
辛い物を食べたい気持ちだったのですが、カレーパウダーをしきりにかけても辛くはならず、山椒とか辛いソースみたいなのが家にないので、いまひとつコクのない料理になってしまったのです。
こういうときにセンスのいい味付けができる人を料理ができるっていうんですね、多分。
自炊していたり、クックパッドを見て料理を作れるっていうだけで「料理ができる」と表現することがありますが、個人的には、冷蔵庫にあるものだけで何かを作れたり、ソースがない状態で、調味料を混ぜ合わせておいしいものを作れる人のことを料理ができると言うべきだと思うわけです。
それがどうしたって感じですね。
でもこれが意識高い系と意識高い人の違いなのではと最近思ったりしまして、
うまくできた料理をパシャパシャとってSNSにアップしている人を見ると、これは意識高い系やって思ってしまう少し性格の悪い自分がいるわけです。
実際にそれを何も見ずに即席で作れていたらすごいんですが、そういうスキルの高い人がわざわざ人様にアピールするようなことはしないと思うので、意識高い人と高い系の人の見分けがつくわけです。
マジでどうでもいい情報ですね。
私はそもそもキラキラした料理が作れないので意識のかけらもないわけですが、とにかくおいしいものが作れればそれでいいと思いつつ、こだわったらきりがないので面倒だとおもいつつ、そんな料理ができるお嫁さんがほしいと思いつつ、特に何もない日曜日を過ごしたわけです。
今日は中身がありませんが終わりです。
VISTAは引き続きメンバー募集してますので、ご連絡お待ちしています。
週末は花火行きますよ~
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