★京都社会人グルメサークルVISTA★
2017.03.07
ちゃお('ω')ノ
今日は東京出張。
出身大学に行ってリクルーターとして採用活動に行ってまいりました。
キャンパス内での会社紹介セミナーに、大学OBが先輩社員として現れる、就活イベントでよくあるやつです。
関西の企業のため関東の大学出身者が少ないということで、割と毎年のように人事部からお声がかかるラッキーな状況であります。
もちろん日程は選べないので、今回火曜日になったというのは多少ついていないのですが、がんばる就活生を応援しに行くため私もしっかり準備して向かいました('ω')ノ
本来は月曜日に有休を取って実家から通うことにしたかったけど、残念ながら昨日は別業務で福井に出張せねばならなかったので日帰り。
月曜に福井日帰りから火曜日に東京日帰りというタフな日程であります。
そして今日の集合時間は大学に9時半(@_@)
なんか普通に言ってきたけど京都発で神奈川の大学に9時半って相当早いよね。
調べると始発で行くしかない模様(-_-;)
ということで、5時起きにて始発の新幹線で東上したのであります。
こんな早い時間なら自由席で大丈夫っしょと思った私はJR東海のExpressICを契約したにもかかわらず普通に切符を買って行ったところ、なんと早朝からだいぶ混んでる…
新幹線どころか京都駅に向かうJRですら座れない程度に混雑していましたね。
日本人は勤勉と言われるとおり、みんな朝から頑張っているんですなぁ(スゴイ
そして懸念された自由席の新幹線はぎりぎり座れるといったところ。
6時15分くらいの京都発でこれってみんな朝強すぎますよほんと。
しかし座れたら混んでいようが関係なく、すぐにおやすみ(-_-)zzz
早起きした分を取り戻すための睡眠がここで蓄積されるのです。
そんな朝の慌ただしさはありつつも大学に到着して企業のセミナーに参加です。
同じセミナーを1時間ずつ4回行うスタイル。
他の会社の方もおられるので、学生はローテーションというか自分が行きたい時間に行きたい企業を廻るシステムであります。
だいたい1回につき40人くらいいまして、トータルで見ると100人以上集まっていただけた模様です。
弊社のためにこんなに大勢集まっていただけるとはなんとも嬉しい限りです(社会人風に)
私も大学OBの会社紹介的な形でお話をさせていただきましたが、やっぱり人数が多い中で話すのはプレッシャーがありますねぇ。
普段の技術報告会とか学会発表であればそれなりに聞く側も抜いて聞いていることが多い中、こういった就職セミナーは学生の目つきがかなり真剣であるため、受ける重圧はなかなか。
会社では割と下の立場として話すことが多い中で、今回の趣旨から言えば先輩としてあまり無様な姿を見せるわけにはいかないということを考えれば、これまでとは異なる形の緊張があったといえましょう。
一番つらいのはところどころ笑い要素を含めた説明やコメントに対して、学生側が笑っていいのか困惑していること。
ここ笑うところですよと言いたいけどそれ言うと滑ったみたいになっちゃうし、真剣に聞いている人に対して失礼にもなってしまいそうなので、和ませるのも難しいですね。
もちろん社会人サークルをやっていることなどは言いませんでしたが、学生時代に思い描いていた辛い社会人生活よりも数段楽しいということをうまく伝えるためにいろいろ話しましたよ。
企業の説明もいいとこ悪いとこなど様々伝えたので、気が合う方はエントリーしてくださるでしょう。
最後の方はVISTAの紹介文みたいになってきたね。笑
セミナー後はお世話になった教授に挨拶してから京都に戻ってきました。
やっぱり京都は関東より全然寒いと思う(´・ω・)
早起きした分仕事自体は早く終わったので、今夜はWBCの応援をします。
やっぱり筒香さんはすごいですね(*'▽')
石川はコントロールがいいので安心して見られる気がします。
先発が持っているうちは割と大丈夫ですが、その他のピッチャー中継ぎ含めて中盤ヒヤヒヤになる展開になるのではないかと予想します。
デスパイネはロッテにいるとき以上に存在感があってすごく打ちそうで怖いですが、どうにか抑え込んでほしいところ。
2戦目は菅野が頑張って残りの中継ぎでどこまで失点を防げるかがカギですね。
打線の援護は多少あると思うので、中継ぎの炎上さえなければ2次までは突破できると信じて応援します。
WBC球でカーブが全然曲がらない武田と荒れ荒れの藤浪、本来のキレがでない松井あたりが炎上しそうで怖いところ。
抑えの秋吉は日本の抑えの中では比較的安心して見られると思います。
なんにせよ勝って日本を盛り上げてほしいですね。
1次はキューバとオーストラリアと中国なので、先に2つ勝って3戦目を残した中で突破してほしい。
中国戦の日にVISTAの鳥貴族の会を入れてしまったため(ミス
鳥貴族から突破を願う必要がなくなるくらいの日本の活躍に期待しましょう。
では!
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