★京都社会人グルメサークルVISTA★
2017.04.24
最近のどが痛いね。
そんなことをぼやいたら、他にも似たような症状の人がいるらしく、聞くところによるとどうやら黄砂が原因らしいですね。
花粉攻撃と黄砂攻撃のダブルパンチが日本列島に押し寄せているんだとか(グエ
そんな言い訳をして今日はノー残業で帰ろうと思ったのですが、終業時刻が過ぎたあたりでトラブル発生。
我が上司と我が課長の間で評価指標を巡って口論が始まったのであります。
今の会社の席が
窓 課長 おれ 上司
という並びになっているので、課長と上司が争うとおれもおのずと巻き込まれるのであります。
途中から課長が上司の席に行って熱い議論を始めたので少し解放されたと思ったのですが、おれの引き出しの前でヒートアップしているため荷物を取り出せず帰れないという苦しい状況。
「熱いお話し中失礼しますが…」的なことを言って抜けるタイミングを見計らいつつ、無駄に30分くらい残って脱出したのであります。
もしかしたら今もまだ口論しているかもしれない…笑
うちの課長はヒートアップしたら絶対引かないし止まらないことで有名でして、多くの人を議論により抑え込んでいるのであります。
※ある意味すごいので悪口ではない
下手に反論して火がついてしまった場合、マジで同じ内容を1時間以上話し続けたりします。
承認が欲しいときとかでヒートアップすると非常に面倒な状況になるため、できるだけ柔らかに対応するのがベストとは分かっているのですが、なかなかそうもいかないときってあるよね(´・ω・)
人によってはプライドを持って仕事をしているので、そのあたりがぶつかると泥沼の議論が始まります。
正直折れても特に失うことはないと思うんだけど、無駄に意地になって本質から外れて議論が長引く展開になっていくと、山本昌の投球術のように術中にはまってしまうのです。
そんな千日手みたいなやり取りをしていると疲れるので、結局相手が面倒になって諦めるという展開がほとんどな状況といえましょう。
そもそも課長は目上の人であり評価者でもあるので、今後の関係性などを考慮するとなかなか下手なことを言えないから不利なのは言うまでもないよね。
課員はみんなこの手法をわかってるんだけど、対策は難しい模様であります(´・ω・)
ゴキゲン中飛車に対する丸山ワクチンみたいな勝ち筋を見つけられればおれは実践したいと思う(将棋)
ちなみにうちの係長がこの対策として、早い段階でブチ切れるという荒業を見せつけて成功したことがあったのですが、みんながみんな課長に対してブチ切れられるわけでもないので、この手法を使える人は限られていることでしょう。
今度VISTAの会でこういう時の対策を聞いてみることにします。
まぁ社会人なんて理不尽の連続なのは分かってるので、仕方がないと思うのがベストという結論になりそうですがね(アキラメ
おれはもう面倒な議論でヒートアップはさせないように、とりあえず課長の言うことを聞いておきます(従うとは言ってない)
そんな社会人生活ももう5年以上が経ちました。
時間が経つのが早く感じるとは言いますが、社会に出てまだ10年経ってないことを考えると割と驚きますね(´・ω・)
そして下手したらこれがまだ1/8くらいしか過ぎていないという事実に、おれは絶望を隠し切れない状況であります。
残りの7/8は今よりもっと楽しい仕事になるのだろうか(´・ω・)
そんなことを考えながら、世の中の社会人は頑張っているのでしょう。
ということで、今日はただの愚痴で終わります。笑
こんな感じの社会人生活を味わっておられる方、ぜひVISTAで語り合いましょう。
5月末にも鳥貴族の会をやりたいと思いますので、ご参加お待ちしております('ω')ノ
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