★京都社会人グルメサークルVISTA★
2018.12.09
はろ~('ω')ノ
3日連続で来てしまいました(´・ω・)
時間が無駄にある!
男磨きとか勉強とかそういう選択肢もあった中で、結局のところぬくぬくしてしまったね。
寒かったから家にいた、それだけであります(´・ω・)
一応ちゃんと家事をやったからセーフ。
しかし掃除して選択してごはんも自炊してたら、普通に時間が過ぎていきますねぇ(´・ω・)
一人暮らしのサラリーマンは主婦をやりながら仕事もしなくてはいけないから大変だよまったく。
と思いながら独身を貫いてしまっている現状、どうにかしなくては…
そんな中、今日は新しい試みを実施してみたのです。
それは家庭菜園。
実は先日の東京飲み会のとき、花屋で働いているメンバーから家庭菜園の話を聞きまして、おれもちょっとだけやってみようと思い、早速行動に出たのであります(´・ω・)
植物にそんなに興味があるわけではないのですが、新しく何かを始めたい年頃なので、とりあえず行動してみようの精神で、近くのホームセンターに行ってきたのです。
花屋のメンバーの話では、トマト🍅みたいな簡単なのがいいとおすすめされたのですが、それだと普通なので、イレギュラーな植物を育てることにしたのです。
好きな野菜は何かって考えたとき、真っ先に思い付いたもの。
それはアボカド。
聞くところによると、アボカドが実をつけるまでには十年以上かかるんだとか、そんな話をされたのですが、それでもおれはアボカドを育てたいと思いまして、好きを貫いてみることにしたのです!
好きな野菜じゃないと愛をもって育てられないからね(´・ω・`)
奥さんが好きな人じゃないと家庭に愛情を注げないのと同じで、アボカドに対して愛情があるから、10年計画でも頑張れるのではないかと、浅い意思で始めることにしました。
アラフォーの頃までに続いている気はしませんが、失敗したとしても経験は大切なので、後先は考えずチャレンジしてみます。
もちろんそんな大規模にはできないので、小さな鉢に土と種を植えて、小さく育てていこうっていう考えで、鉢と土を購入。
そして、夜ごはんを麻婆豆腐とアボカドという異種の組み合わせで自炊しまして、そこに使った種を植えてみたのです。
聞くところによると芽が出るまでは水につけておけばすぐらしくて、その後の光合成ですくすくと育てていくのが難しいんだとか。
だからまずは普通に種を土に上て水をかけた状態で置いておくことにしました。
果たして本当に芽が出るのでしょうか?
そんなに簡単ではないと思うけど、もし芽が出たら名前でも付けちゃおうかなんて思ったり。
アボカドにつける名前には何がいいのか難しいけど、メキシコ産だから何かメキシカンな名前をつけようかな。
冬から始めるってのはタイミングが悪そうだし、そもそもアボカドって温暖な環境で育つものなんじゃないか説があるので、本当にうまくいくのかはわかりませんが、何度も書いているようにとりあえずやってみることが大事!
おれが40歳になったころ、我が子(多分いるだろうという願望)と一緒にアボカドを食べるそんな楽しみが一つ増えましたね(楽天)
これまで植物関連の事柄に全くと言っていいほど興味を持っていなかったので、仮に失敗してもいい経験になったということにします。
もし芽が出たらこのブログで写真付きの自慢をすることにしましょう。
今日は夢のアボカドプロジェクトの序章とでも言っておこう(適当)
どう育つか、これからたまに報告することにします!
それではまた、バーイ('ω')ノ
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