★京都社会人グルメサークルVISTA★
2021.01.16
はろう('ω')ノ
関西にも緊急事態宣言が出てしまいましたねぇ(´・ω・)
また何と戦ってるかわからない日々が始まります(´Д`)
VISTAのイベントは不要不急であり、外食がメインであり、メンバーはみんな若者であるので、まさに国から自粛しろと言われている要素すべてに当てはまってますね(´・ω・)
正直若者をピックアップして言われるのはちょっといけ好かない発言にも聞こえますが、若い人ほど大丈夫っしょって思って動く人が多いのは事実なので、おれはこの言い方で良かったと思いますよ。
しれっとおれも若者のくくりに入ってるふりをしましたが、周りでパパになっている同年代もいると考えるともう中年の域に片足を踏み込んでいるんじゃないか説がありますねぇ(´・ω・)
最近おれの英会話のレッスンでは、Topic talkという一つのお題について関連する単語や文章を英語で話しながら学ぶ、みたいなことをしているのですが、先日のテーマがmarriage(結婚)でした。
婚活は英語でmarriage huntingっていうらしいです。
日本人から見るイメージはハンティング=狩りなので、結構がつがつ系に聞こえますが、おれもそろそろがつがつ行かないといけない年齢になってきたので、頑張ってハンティングしようと思います。笑
就活がjob huntingなので、冷静に考えたら普通の話なんですけどね。
知らなかったところでは、
独身男性=bachelor
独身女性=spinster
というらしく、singleという言葉だけでなくそれぞれにパワーワードが存在するんですね(´・ω・)
先生によると、spinsterは状況によってはoffensiveだから気を付けた方がよいと言っていました。
その風潮は日本だけではないのですね。
そしてなぜかイディオムにno fateful encounter (運命的な出会いがない)という項目が出てきました。笑
これってイディオムじゃなくね?と思ったのですが、よく使われるということでしょう。
そもそも運命的な出会いを待ってるからいつまでたってもbachelorなのでは?というハラスメント的な文章を自分にあてたいと思います。
おれのことを好きですって一言言ってくれたら結構な確率でOKすると思うんだけど、残念ながらそういってくる人がいない、それだけのことよ(´・ω・)
この時の先生はフィリピンの方だったのですが、イメージの通りフィリピンの初婚年齢はだいぶ若いそうです。
日本の晩婚化が少子化になっているみたいな例文があったので、まさにその通りだと思います。
おれも頑張らないとですね~
気持ちとしてはmarriage huntingしたいのですが、covid19がinfluenceしているのでdifficultな状況。
最近の外出は仕事と日用品の買い物とテニスに行くくらいで、no fateful encounterどころかno encounter であります。
boringな日々が続くことが分かっているので、もうしばらくはpatienceですねぇ(´Д`)
もう書くことないから英語使ってごまかすなって?
そうなんです、野球もオフシーズンだし特に最近何もしてないからネタがないのです(´・ω・)
次回はスプラトゥーンについてでも延々語ってみますか。笑
ということで、今日はThat' all です~
bye~('ω')ノ
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