★京都社会人グルメサークルVISTA★
2021.08.21
はろう('ω')ノ
うっかり間が空いてしまいましたね(´・ω・)
一応言っておきますと、コロナにかかったわけではないです(´・ω・)
むしろかからないように来週ワクチンの2回目がありまして、副反応が起こる恐怖に震え上がっております(´Д`)
職域接種で同じ課のメンバーで打った人もいるのですが、先に打った人はもれなくみんな翌日に体調不良になってダウンしているので、多分自分もそうなるのでしょう((+_+))
運悪く月曜日を引いたので、火曜日は戦闘不能、水曜日もキレのない動きになるものと思われます( ;∀;)
それでもかかって重症化するよりはマシということで、気合入れてヴァクシネートしてきますよ~
しかしそんなワクチン接種の状況とは裏腹に、コロナの感染状況は悲惨なことになっていますね。
ぐちぐち言うのは面倒なのでここでは書きませんが、とりあえず京都にまた緊急事態宣言が出るということで、VISTAはいまだ再開できないのであります(´・ω・)
最近は割り切って一人英語の勉強に励んでおります。
英語力自体の成長はあまり実感してはいないけど、外国の人と話すことに昔よりは抵抗がなくなったと思うので、コロナ明けで海外旅行に行くことを楽しみにして頑張ることにします(/・ω・)/
それに関連して、最近久々に英語関係の本を買ったのですが、結構面白いのでお勧めです。
ちなみにステマではないです。笑
それくらいこのブログが人気になってくれれば嬉しいのですがね(´・ω・)
この本は何がいいかというと、コアラがかわいいの(はーと)
文字ばっかりで読みにくいものではなく、コアラがいい感じに見やすくしてくれているのです。
もちろんそれだけではなく、割と気になっていたことがいろいろと書いてあるんです。
日本語では同じニュアンスになる類義語のはっきりした違いをうまく説明していて、
例えば同じ「作る」という意味ではmake / build / create / produce の違いとかね。
どういうときにはこっちを使って、こういう時にはこっちを使うのが良い、と書いてあるので、自然な英会話を身に着ける上でありがたい参考書なのです。
頻度を表す副詞はおれが使えるのalways / often / sometimes / never しかなかったんですけど、このあたりの頻度序列が詳しく掲載されていたりもします。
この本によると、↓の順に頻度が高いらしいです。
always
usually
frequency
often
sometimes
occasionally
seldom
rarely
never
occasionally(たまに)とかよく使うべきなのに全然使えていないので、これから使おうと思うようになって身に着けていく感じ。
ちなみにrarelyを前に使おうとしたらreallyと間違われた。笑
発音って難しいですねぇ~
あと暑さの表現も載ってましたが、hotが一番暑い表現ではなかったんですね!
warm(暖かい)
hot(暑い)
b〇〇〇〇〇〇(超暑い)
さて、このbから始まる形容詞は何でしょうか?
もやもやさせたところで今日は終わりにしようと思います。
それではまた、バーイ('ω')ノ
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