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はろう('ω')ノ

今日は2022年度の最終日。

個人的には大きく実りのある年度でした('ω')ノ

婚姻届けを提出したのが2022年の4月末で、それからいろんなイベントがあって、締めくくりとなる最後の週に結婚式を終えたということもあり、今後忘れることのない新婚年度だったと言えましょう(/・ω・)/

そして今回は、その楽しい時代の記憶をいつでも呼び起せるように、僭越ながらも私の結婚式の話を書いていきたいと思います('ω')ノ

このご時世、結婚式ってお金もかかるし人を呼ぶのも大変だし、やらない選択肢を選ぶ人も少なくないみたいですが、おれも嫁も強い思いこそないものの、どちらかというとやってみたい寄りだったということもあり、実施しました。

おれはこのブログで何度も書いた通り、参列者としてたくさんの結婚式に行っておりまして、ようやくここでペイすることができる喜びもありましたね。笑
その経験もあって、どういう形の結婚式にするのが良いかはある程度イメージついていたので、準備とかもあまり苦労せずに楽しく開催できたと思います(/・ω・)/

少し珍しい形だと思いますが、親族と友人だけを招待しての開催としました。

要は上司とか会社関係の人を呼ばず、会社の人は仲の良い同期くらいにして、比較的小規模だけど気楽に楽しめるような形にしてみました。
もちろん上司との仲が悪いわけではないですよw

まぁ上司としても呼ばれたら面倒でしょうし、お互いにとって良い形ではないでしょうか(´・ω・)？

そんな感じのフレンドリーな結婚式は、結論から言うとものすごく楽しくて、一生思い出に残るような一日になりました(/・ω・)/

この1日に対して何百万円もかけてると考えたら、そりゃ人生で最高の日になってくれないと困るわけではありますが、それにしても言葉に表せないくらいのエモーショナルな体験ができたのです(*'▽')

おれの幸せを歓迎してくれる方々がこれだけ多くいることを感じると、自分も幸せだととても思うよね(*'▽')

人もさることながら、神様もおれを応援してくれたようで、雨予報だった天気は晴れてさわやかな写真を撮ることができた上に、夜の美しい演出まで無事できました。

そもそも、例年3月末は桜が咲いていないことの方が多くて、京都は4月上旬くらいから咲き始めたりもする中で、今年はおれの結婚式のタイミングで満開になるような咲き方をしてくれたことに、本当に喜びも満開でした(*'▽')

もっというと、ちょうどコロナウイルスの幕開けであり、おれの大好きな野球で世界一を獲った直後であり、これから新たな年度を迎える素晴らしい春の雰囲気で、何もなくても気持ちが浮つくような環境の中で開催できたことを、天に感謝したいですね！

これも日ごろの行いが良いからと調子に乗らずに、素直に感謝したいと思います(/・ω・)/

で、実際の結婚式がどうだった的な話なんですけど、それは事細かに描かずに思い出にしまっておきましょう。笑

友人や親族から祝福され、余興も盛り上がり、嫁のドレスも綺麗だったし、何も言うことがない良い式でしたね。
自分は泣くことはなかったですが、周りの方々がたくさん感動してくれて、それは自分にとってもすごく嬉しい感情がこみあげてきたりしました。

ちなみに、今回少しオリジナリティを持たせてもらったのがキャンドル演出です。

嫁がディズニーのラプンツェルが好きということもあって、再入場の時にキャンドルでライトアップされた中を歩くという演出は、とても美しくて思い出に残るワンシーンになったと思います。
もちろん天候に左右されますし、会場によって必ずしもできるわけではないのですが、もしこれから結婚式をやる人に対しては強くお勧めしておきます(/・ω・)/

仕方ないから写真を貼りますと、こんな感じ↓↓

美しい新郎新婦が映ってもっと画質の良い写真もありますので、次のVISTAの会に来てくれた人にはお見せしましょう('ω')ノ

この話は続ければ永遠に書ける気がするので、この辺で区切りをつけようと思いますが、これから結婚する人には、お金をかけてでも結婚式をする方を私は推奨したいと思います。
決してブライダル業界の回し者ではないですが、その後の生活を少し豊かにするよりも、この瞬間の楽しさを夫婦で共有して一生楽しく過ごしていくことが大切なのではないかと私は思うのです(/・ω・)/

でも書きすぎると押し付けっぽい感じになるかもしれないですし、この辺にしておきましょう。笑

今日からプロ野球は開幕して、明日から新学期が始まります。

23年度も楽しい年になりますように願って、今回のブログは終わりたいと思います。

それではまた、バーイ('ω')ノ