★京都社会人グルメサークルVISTA★
2023.08.16
はろう('ω')ノ
今日はお盆休みの最終日(´・ω・)
明日から仕事でございます(´Д`)
このお盆は前回書いた花火以降、特に何もなく過ごしました(´・ω・)
そして今日も嫁が仕事で私は休みなので、とても暇です(´・ω・)
本当はVISTAのイベントを企画しようとしたけど、メンバーが集まらずに無念の中止であります(´Д`)
ということで、今日は最近の日常についてブログを書いていこうと思います。
約2か月前に嫁の妊娠が発覚してからというもの、私は家事をすべて担っております(´・ω・)
嫁が悪阻(つわり)と戦っている間、私も不慣れな料理と戦っている次第です。
もともと家事は夫婦で分担していたので、50%ずつ分け合っていたのですが、嫁が常時気持ち悪くなって以降はおれが100%やることになったのです。
しかしこれを「決して『やってあげている』と表現してはいけない」と子育てを味わった諸先輩方は言います(´・ω・)
そういう発言が夫婦の溝を作る、と。
ただ、正直おれにはよく分からない。
0:100で嫁任せにしていた家事の割合が50:50になったら、それを「やってあげている」というのはおかしいけど、50:50が100:0になったらそれは「やってあげている」なのでは?と思うよね。
でも実際は、嫁が「授かった子どもを育てる」という新しい家事が発生したので、「家事全部:子ども」の負担割合が新たな50:50のバランスになったと考えると、やってあげていると言ったら怒られるのかもしれないとも思います(´・ω・)
男として難しいのは、その痛みや辛さを代わってあげられないこと。
家事だったら「おれが代わるよ」と言えるけど、お腹にいる子どもとの戦いはおれには代われないという現実がある以上、男女で分かり合えない状況はどうしても生まれてしまいますね(´・ω・)
幸い今のところ喧嘩とか揉め事はないものの、周りの家庭でこういったときにいざこざが発生する理由は分かり過ぎます(´・ω・)
今のおれにとって一番きついのは料理。
正直料理を作ること自体はどうってことないんですが、制約が多すぎるのがきつい(´Д`)
妊婦が食べられない生ものや食中毒リスクの高いものを避けることは簡単なんだけど、気持ち悪くて食べられないものを避けるのがとても難しい。
うちの嫁の場合は出汁を使う料理が無理らしく、うどんとか素麺も食べられない状況。
あと油っぽいものも無理なので、大半のお肉が食べられないのが料理の幅を狭めている感じです(´・ω・)
さらに、悪阻の症状の一つに、においが無理っていうものがあって、米を炊いている匂いがすごく気持ち悪くなるらしい。
そんな状況なので、一人暮らし時代に自分が食べたいものを自由に作っていただけのおれとしては、明日何を作るかを毎日のように悩む日々です(´・ω・)
逆に味が強い物は意外と食べられるらしく、カレーとかお好み焼きとかはいけるみたい。
だからこのお盆はカレー、ハヤシライス、カレーうどん(出汁なし)、キーマカレーとカレー類を酷使しているけど、そればっかりも飽きるから難しいですねぇ(´・ω・)
メニュー考えるのに疲れるっていう気持ちが分かった気がします。
一応あと1,2週間の間にピークは抜けるらしいので、それまでの辛抱と考えて何とかやりくりしようと思いますが、今子育てしている方はこれをみんな経験したと思うと、大変な経験してるんだなぁと今更ながらに感じる日々でございます。
そんな感じでお盆はあっという間に終わってしまったので、短期的な楽しみが欲しいところ。
VISTAで楽しいイベントを企画したいけど、自分だけ遊びに出るのも後ろめたいので、仕事終わりに夜ご飯か、嫁が仕事の昼にランチ会とかを考えたいと思います(´・ω・)
とりあえず行ける日にイベントを企画して、メンバーが集まらずに中止にならない程度にメンバーが集まることを期待しています('ω')ノ
それではまた、バーイ('ω')ノ
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