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2016.03.17

ポカリ新党

新・三大 強い人に弱い人の気持ちが分からないこと

①お酒

②辛いもの

③こちょこちょ

以上、VISTA管理人調べです。

どれも体質的な問題でどうしようのないのに、強い人がノリで押し切ってくるパターンが多い系のジャンルです。笑

まずお酒。

お酒強い人には、弱い人の気持ちが分からないでしょう。

酔っぱらうと気持ちいいとか、少しくらい酔って失敗してもいいじゃん、と思っちゃっている方、要注意。

少しくらいなら酒が入った方がテンション上がって楽しいじゃん、なんていう主観は弱い人にはあまり通じないのです(経験談)
弱い立場から言わせてもらうと、テンションが上がる前に下がるし、別にアルコールなしでも生きて行けるし、お酒がそんな価値の高いものでもないし。

とか大学時代は思ってたのですが、今はお酒が好きになり弱いのに結構飲んでしまう有様です。

飲めないにもいろんなジャンルがあって、飲むと楽しくなる人、知らぬ間に記憶がなくなっている人、すぐつぶれて寝る人、本当に気を失った感じになる人など様々です。

ちょっと飲むだけで顔が真っ赤になって、帰ってからとっても頭痛がヤバくなる人だっています(ここに)

昨日のVISTAでに肉バルに行ってきたのですが、そこでスパークリングワインが飲み放題ということで、1時間で3.3杯くらい飲んだところ、アルコールがぐるぐる回ってきまして会話中に寝るかと思ったレベルでした。笑

唐突に紹介しますが、昨日は5人の集まりで、お酒の失敗談や、どれくらい飲めるかトークを繰り広げたのです。

行ってきた店は↓のモグピアッティという肉バルなるところで、チーズを溶かして上からかけるラクレットという料理は超絶品でありました。
http://r.gnavi.co.jp/rnrtpneu0000/

チーズとワインとパスタという女子力の高いメニューに男が好きなお肉もあって、男女ともに満足度の高いお店です。
スパークリングワインの飲み放題が1時間800円くらい?だったので、コスト的にもお得な感じでした。

話しが副題から本題にそれてしまいましたが、副題に戻しましょう(乱視)

お酒が飲めない人に飲ませようとするおばかさんは、弱い方の気持ちを味わう方法がないと思いますので、代わりに辛い物を食べてもらいましょう。

お酒と同様、辛さも人によって強い弱いが結構あります。

会社の飲み会でカラハラにあったりした私としては、アルハラと同じレベルで辛(つら)い経験でありました。
辛いという字と辛いという字が同じなのは漢字を作った人が辛い物を食べて辛いと思ったからでしょうか(混同)

先日、名古屋で台湾ラーメンを食べたのですが、自分と一緒にいた友人は辛さによって汗だくでハァハァ言っていたのですが、横のおばさんは澄まし顔でスルスルと食しておりました。

家庭では、母が辛いもの大丈夫な人なので、実家のカレーがなかなかの辛さなのですが、辛いから甘くしてというのは少し悔しいので、辛さに耐えながら20年以上食べてきたのです。

なんとなく男性よりも女性の方が辛いの大丈夫な人多い気がします。
管理人調べ(2回目)

で、お酒も強い、辛いのも大丈夫、という鉄人には、最後の手段。

体質によって差が出る系3つ目は、くすぐり耐性です。

関西ではくすぐったいって言わずにこそばいっていいますよね。

小中学生時代にいたずらでやってくる人が結構いましたが、弱い人は本当にわきの下に軽く触れただけで跳ね跳ぶくらい効く人もいます。
逆に全然大丈夫な人もいてすごいなあと思うわけですが。
私は跳ね跳ぶくらいまでではないですが、標準的に弱いタイプなので、頑張って我慢しても数秒で限界が訪れます。笑

辛いものと同じく悔しいので我慢してみますが、結局ギブアップせざるを得ません。ムネン
ただこっちはやり返せるのでやり返しますがね(コチョ

ということで、お酒の強い方にアルハラをされそうになった時は、気持ちを伝えるべくこちょこちょしてやってみてはいかがでしょうか。笑

そんな適当な提案をして本日は終わりです。

来週のお花見は10人くらい集まっているので、さらなる参加者募集中です!

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