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私が現在もっとも恐れていること。

それはおれよりも先に弟が結婚してしまうこと。

4つ下の弟はこれまで学生だったのですが、今年から社会人になったということで、もしかすると追い抜かれるかもしれない状況ができてしまったのです。

私は普段からプライドというものをあまり持たずに生きてきているわけですが、弟に関してだけは先を越されたくないのであります。

幸いにも彼女はいないようなので、現時点ではフラットな状況。

今年中に結婚相手を見つけることを目標にしている私としては、あと半年くらいで頑張らなくてはという思いであります。

なぜ唐突に焦っているかというと、実際にかなり仲の良い友人の一人が結婚をするのではないか疑惑が浮上しているためであります。

実は昨日まで行っていた長崎旅行は、本当なら4人で行く予定だったのですが、仲間の一人が彼女に束縛されている疑いがあり、急きょ不参加となってしまったのです。

その不参加の友達は4つ上の女性とお付き合いなされているということで、30歳以上の女性と付き合っているということは、つまりそのままゴールインする可能性がとても高いであろうことを意味するのです。

むしろそこまで行って別れるということは男としてナンセンスというか、責任問題に発展する恐れすらあるような気もするので、わが友人は突っ走っていくのではないかと勝手に推定しているのであります。

旅行の時は福岡も、鹿児島も、北海道も、広島も、沖縄にまで来たというのに、今回の長崎旅行で不参加というのは明らかなサイン。

幸せになってほしいと思う上で、私もそろそろ焦らなくてはと思うわけです（ｿﾛｿﾛ

誰かVISTAメンバーの友達に結婚したい女性がいないかを聞いてみようか。
（もちろんメンバーには手を出しませんよ。笑）

そんな結婚事情ですが、この年では男よりも女性の方が目に見えて焦っているとか。

この前地元に帰ったときに同級生の女の子に聞いてみたところでは、同い年で結婚していない女性ってたくさんいるみたいですね。

結婚できないんじゃなくて結婚しないんですっていう感じじゃなくて、結婚したいけど年とともに結婚しにくい状況になっていくんだとか。

その人の話によると、20代後半になると20代前半の頃みたいに黙ってても男が簡単に寄ってくるわけではなくなるから、女性側から行かなくてはならなくなって、見方によってはがっついてるとか焦ってるように見えるとのことです。

とか言って、女性の多くは、いい人がいたら…みたいな未来永劫会えないであろう理想を追いかけている感じのお姫さまが多い気がするのは男の偏見でしょうか。

選り好みしている時間が多い人ほど幸せになれないとはよく言ったものです。

私としては、そんな結婚したくて幸せになりたい女性はウェルカム～な感じなわけです。

お姫様に相応しい男になれるよう磨きたいところ。

ただし何を磨けばよいかはわからない模様。

VISTAで結婚したい相手の絶対条件を3つ挙げて的なテーマで一回話してみましょうかね。笑

絶対条件にハマるような人間を目指す。

ちなみに私は料理ができる欠点の少ない優等生タイプの方が好きですので、料理ができることが絶対条件ですかね。

あとは最低限のレベルでしっかりした人がいいです。

天然ちゃんは無理。笑

そして運動が好きな人がいい（願望）

ぁたし運動おんちなんですよぉ～的な人は無理。笑

できなくても外に出て動こうとする人がいいよね。

と言った感じで、理想だけで語ると注文が多くなっていくわけですが、いろんな人の理想の結婚相手に対する人物像を妄想し、繰り広げていく会を近日開催したいと思います。

名付けて結婚について語る会。

という建前で単純に飲み会。笑

7月末というとても気持ちの良い夏の夜ということで、金曜の夜あたりに飲みに行く人を募集することにします。

こういう自由が利くことを楽しんでしまうと結婚できない皮肉もあるかもしれないのですが、なんとなく今回は集まる気がしています。

ではぐんない。

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