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2021.02.04
ガボン海洋美術館
Hello('ω')ノ
なんだかんだ自粛期間ずっとちゃんと自粛してる管理人です。
ということでネタはないので今日もまた英語の話!
私が使っているNative campというアプリでは、その時間ログインしている中から先生を選ぶことができる方式です。
だいたいは評価が高い人とか適当に上の方に表示された人をポチっと押すので、割合として多いフィリピンの先生が自然と多くなります。
ただ、最近は少し刺激が欲しいところもあって、珍しい国の先生を見つけたらその人を指名してレッスンすることにしています(/・ω・)/
このブログに書いたモンテネグロの先生もそうでしたが、今回はもっと聞いたことない国。
その名は…
ガボン!(/・ω・)/
海洋美術館かな(´・ω・)?
理系だからと言い訳して地理には疎い管理人なので、ガボンという国は初めて聞きました(´・ω・)
聞いてみると南米の方で、コンゴ共和国の隣なんだとか。
もっとわからん…笑
カメルーンも近いよって言っててたので、なるほどその辺ね、I know I know的な、形で流しましたが、正直よく分かってない。笑
しかも I knowって「知ってるよ」とか「だよね」みたいな意味なので、今知ったことについては適切な使い方ではないという。。。( ;∀;)
I got it (わかった!)が適切なんでしょうかね~
で、ガボンってどんな国?って聞いたら、たくさんの自然があって、野生の動物とかきれいな川があるのよって言っていました。
フランス人系が多いらしく、料理はフランス系の食がメインらしいんですけど、郷土料理としてはフフが有名らしいです。
Oh!FuFu!
これはカメルーンの先生から教わっていて、先日ブログでも紹介したお饅頭みたいなやつです。
あのお饅頭みたいなやつだよね!と聞こうと思ったのですが、お饅頭の英語がわからず断念…笑
Google先生によると饅頭は英語でManjuらしいのですが、これはたぶん伝わらなくて、bunが適切らしいとのこと。
ブンなのかバンなのかわからぬ…
Oh, it's like a white ball!
(白いボールみたいなやつね!)
みたいに表現したんですが、これが何とか伝わったようで良かった。
今考えると、この場面こそまずI knowを使うべきだったと反省しております(´・ω・)
で、一番インパクトがあったのは、この国は一夫多妻制を導入しているらしいのです!
この先生は女性だったのですが、
My hasband has 3 wifes.
(私の旦那は3人の妻がいる)
と言っていました。
これは日本人からしたらなかなか斬新ですね。
若干デリカシーないかもしれないですが、英語ができないのをいいことに
What do you think about it?
Don't you lonely?
と聞いてみたら、特に思うことはないみたいな感じの答えでした。
sometimes feel angryらしいのですが、制度として別に不満ではない的なニュアンスで話していたように聞こえましたね(´・ω・)
で、夫には子どもが15人いるよって言ってました。笑
なんか話が異次元過ぎてすげー、ってなりますね。
正直日本がどれだけ少子化になっても一夫多妻制になることはないと思うのでどうしても他人事にしか聞けないわけですが、一夫多妻制が幸せな生き方なのかどうかはわからないですねぇ(´・ω・)
子どもが多くなって旦那は実質1/3になっていると考えると、女性に対する負荷は大きくなるわけで、そのあたりの問題をどうクリアしているのか気になるのですが、おれの英語力ではそれを質問することができず、無念であります。
もっとも、おれは一人すら相手を見つけられないので多妻制であっても意味がないと俯瞰して考えてしまいますけどね(´・ω・)
いずれにしても一夫多妻制にすることで子どもの数は増えるわけで、このガボンには子どもがたくさんいると言っていましたし、日本とは逆の現象が起こっているわけですね。
こんな感じで、いろんな国の人と話すと割と面白いので、もっとすらすらと話せるように英語を学んでいこうと思います('ω')ノ
VISTA英会話勉強会でも始めようかね~?笑
というだけ言って多分やらないですが、この自粛期間で何かしら話題を作って、再開したときに盛り上がれるようにしましょうか!
それではまた、バーイ('ω')ノ