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2022.10.15
5番が泣いている
はろう('ω')ノ
最近忙しい( ;∀;)
今担当している仕事がいろんな部分で盛り上がってきたのと、プライベートでイベントがとても多いこの頃です(´・ω・)
数年前の独身彼女なし時代なんて何もない日々の連続だったので、それに比べればとてもとても楽しいのですが、このVISTAに関しては全然イベントとか企画ができずに申し訳ないところです。
次世代のリーダー求む!
今なら参加して即リーダーになれるチャンスですよ(/・ω・)/
さて、今日はベイスターズについて書きましょう。
CSの1stステージでまさかの敗退でシーズンが終了しました(´・ω・)
実はおれは義理の兄の結婚式で見れず、帰りの新幹線の中で音なしで見ていました。
オースティンがヒット打った時点で「ナイス!」と声を出してしまうくらいにウキウキして、これは勝ったと思ったのですが、最後に藤田が痛恨のダブルプレー( ;∀;)
藤田が一塁ベースで起き上がれなかったのと同時に、おれも新幹線の中で気を失っておりましたorz
最後のダブルプレーを打ったこと自体は仕方ないとしても、トータルで見て藤田がこのCSで呼ばれる選手か?と思ったりもしたわけですが、これはCriticismになってしまうのでやめときましょう。
まぁ最後は負けちゃったけど、ベイスターズファンとしては今シーズンとても楽しめたので感謝しております(´・ω・)
特に8月の快進撃は今まで見てきた中で一番楽しい一か月だったと思っています。
ただ、優勝できる勢いも見せたくらいの快進撃だっただけに、届かなかった印象が強くなって悔しさも残る形ではありましたね。
ターニングポイントは4ゲームに詰めたヤクルト3連戦で、初戦に大貫から宮国にスイッチしたところかな、と思います。
あの時点で中継ぎは疲労困憊ではあったものの、この3連戦で1つでも勝っていれば全然その後の展開が変わるという中で、敗戦処理かつその中でも最も防御率が悪い宮国をまだ逆転の可能性もある段階で出して案の定失点してしまった、というこの負け采配が勢いを止めてしまいましたね。
前の日の宮崎のトンネルも布石としてあったり、その日の三上がノースリーから何も考えず投げた真ん中高めを村上に打たれたり、素人目で見てもこれやったら勢いとまるやん、っていう戦いをしてしまったのが、優勝に届かなかった理由に思います。
そんな中で2位を確保できた理由は、勝てる試合を取りこぼさなかったからですね。
中継ぎ陣が盤石で、特に伊勢エスコバー山崎の3人は毎日2人以上見ていた気がしますし、見ているときも安心感が半端なかったですねぇ(´・ω・)
この投手と捕手の形を作ったのは三浦監督の功績で、ようやく三浦監督のチームになってきた感があって、見ていてとても楽しかったです。
チームプレイも増えてきたし、走塁面はかなりうまくなりましたよね。
その分個々の打撃成績は落ちたので、来年打線がもっとつながってくれば、十分優勝できると期待しております(/・ω・)/
おれが思う理想展開は筒香が帰ってくること。
今シーズンは結局オースティンがスタメンで出られず、桑原も調子が上がらぬままシーズン終了した感がありました。
牧はセカンド固定として、佐野、宮崎、ソト、オースティン、筒香の5人でレフトライトサードファーストを回すようなオペレーションができれば層がめっちゃ厚くなるので、ぜひとも筒香さんの復帰に期待したいところです(*'▽')
あとは主力休ませる系の采配はもう少しいるかなという印象。
牧も終盤明らか疲れてたし、リード時は休ませるとかやってもよかった気がしますね。
そして、最後に悲しいニュースがカナロコから出ました…
おれがサインをもらってずっと応援してきた倉本選手が戦力外になってしまったとの話。
わたくしとても悲しんでおります。
今の選手層から考えても、守備力から考えてもまだまだやれると思ったのですが、球団の選択はシビアですね( ;∀;)
一軍、二軍とも打率が低かったというのが理由なんでしょうか。
個人的には特に守備は人が言うより全然うまいと思いますし、打撃ももう少し機会与えれば上がってくるような気がするので、年齢も含めてもったいないことをしていると感じます。
倉本さんなら他球団も獲得の可能性ありますし、別の球団に行っても応援したいと思います(´・ω・)
チームを強くするための選択と信じて、来年こそ優勝できることに期待いたしましょう。
今回はベイスターズの話ばかりでしたが、その他いろいろ書きたいこともあるのでまた更新します~
それではまた、バーイ('ω')ノ