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2021.07.12
土用のカボチャ
はろう('ω')ノ
なんか最近金運がいい。
ボーナスが思ってた以上の額もらえて、割とマジで目が飛び出そうになった(*'▽')
多分おれの人生で一度にもらった金額の最大値だと思う(/・ω・)/ドヤ
でも昨日日曜日だったのに予定は何もなく、時間とお金を余すもったいない独身生活です。
で、やることないし夏競馬でもやろうかと思って適当に3連単買ったらなんか当たって1200円が13万になった。笑
神様、ありがとう。
でもおれが今欲しいのは恋愛運の方なんですぅ( ;∀;)
そんなことを思いながら、とりあえず儲けたお金でウナギを食べました(/・ω・)/
小物といわれようが、こういう幸せでいいのです(´・ω・)
しかもどこかのお店でもなくスーパーのうなぎっていうね。笑
でももうすぐ土用の丑の日らしいからセーフ。
なんかいつも無意識にウナギ食べるときに土用の丑の日に当たる気がする。
というか土用の丑の日が来るからウナギが目立っておれが食べたくなるのかもしれない。
その辺よく分からないので調べてみたら、土用の丑の日って毎年違う日なんですね。
https://iemone.jp/article/lifestyle/hana_75271/
土曜日と見せかけて関係ないと思ったけどちょっと関係あるっぽい。笑
「土用(どよう)」とは、立春、立夏、立秋、立冬前の18日間(または19日間)を指す雑節。中国伝来の陰陽五行説からきており、万物の根源とされる「木火土金水」を、春=木、夏=火、秋=金、冬=水、と当てはめ、あまった「土」を季節の変わり目に割り当て、「土用」と呼びました。
とのこと。
うーん、よくわからぬ。
土用は年に4回あるわけですが、夏の土用は梅雨明けや大暑に重なり体調を崩しやすいため、最も重要視されるようになったのです。
「丑(うし)の日」とは、日にちを十二支に割り当てた「丑」の日のこと。土用の約18日間にめぐってくる丑の日を「土用の丑の日」といいます。やはり季節ごとにあるものですが、今では夏の土用にめぐってくる丑の日を指すように。年によっては「土用の丑の日」が2回めぐってくることもあり、その場合は一度目を「一の丑」、2度目を「二の丑」といいます。
もっとわからぬ(´・ω・)。。。
以下のように毎年日付が異なります。
- 2020年7月21日(火)、8月2日(日)
- 2021年7月28日(水)
- 2022年7月23日(土)、8月4日(木)
- 2023年7月30日(日)
- 2024年7月24日(水)、8月5日(月)
- 2025年7月19日(土)、7月31日(木)
これはIQ試されてるのでしょうか?
Q. 2026年の丑の日がいつか答えよ
みたいなテストがありそう。笑
凡人のおれには、説明見てるのに割とマジで法則が分からない。
1回目が7/25以前にあったら2回目があるみたいな法則っぽいけど、1回目のタイミングが謎。
曜日も日付もバラバラな時点でどうやって決まるんだろうって思うと夜も眠れなくなりそう(´・ω・)
ちなみにこの土用の丑の日はうなぎじゃなくてもいいらしい。笑
食欲が落ちがちな夏の土用。その丑の日には「う」のつく食べ物で食い養生をするのが昔からの風習で、代表格は「ウナギ」ですよね。
しかし近年では、ウナギの養殖に使う天然稚魚(シラスウナギ)の激減で価格がはね上がり、絶滅も危惧される状態に。そこで代わりにおすすめするのが、昔から親しまれてきた「う」のつくものや土用の行事食です。
●梅干し:クエン酸が疲れをとり、食欲を増進
●うどん:さっぱりとしてのど越しもよく、暑い日でも食べやすい
●ウリ類:胡瓜(キュウリ)、西瓜(スイカ)、南瓜(カボチャ)、冬瓜(トウガン)、苦瓜(ニガウリ=ゴーヤ)など。ウリ類は夏が旬で栄養価が高く、体の熱をとったり、利尿作用で体内バランスを整えたりも
うどんでもいいんだってさ(´・ω・)
ていうかウリ類でOKとかだいぶ適当…笑
栄養考えて明日はカボチャでも食べようかしら(´・ω・)
もう夏だし夏バテ防止にいろいろ栄養取った方がいいですからね~
ということで、今日は全然中身なかったけど、体に気を付けて楽しく夏を乗り切りましょう~
それではまた、バーイ('ω')ノ