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はろう('ω')ノ

今日は英会話の話！

昨日はベリーズの先生と話しました。

いろいろと聞いたので忘れないうちにブログにメモっておきましょう(/・ω・)/

さて、ベリーズとはどこか？

一応先に言っておくと国の名前です。
喫茶店じゃないよ(´・ω・)

おれもよく分からなかったのですが、場所は中米。

中米の国ってそもそもあんまりよく知らないんですが、Google Mapで見たところではグアテマラの隣。
エルサルバドルとニカアグラの近くです(/・ω・)/

余計わからぬ…

メキシコとコロンビアの間と言ったらまだわかるでしょうか。

そう聞くと治安が悪そうな場所に感じますが、聞いてみるとすごく治安がいい場所のようです。

実際に調べても穏やかな国民性と書いてあって、美しい海や自然に囲まれた住みやすい国とのこと。

melting potなんだってさ(´・ω・)

どんなポットなんだろうと思ったら、人類のるつぼって意味らしいですね。
つまりいろんな国からいろんな人が来て住んでる、多様性の大きな国とのことです。

その他の特徴としては、中米で唯一英語が通じる国とのことです。
いろんな民族がいるから逆に共通語として英語が使われているのかもしれないですね。

今回の先生もネイティブ並みにGoodな発音で指導してくれました。

指導といってもフリートークなのでただ雑談しただけですが、いつものように食の話から。

最近外食ができてないのでもはやこのサークルの本質を見失いつつありますが、一応グルメサークルなのです。
6月も緊急宣言が延長されるっぽいですが、6月末くらいにはぜひ再開したいと思ってます。
ぜひ参加してね('ω')ノ

と宣伝しつつ、食の話を書いていきましょう。

この先生の話では、メジャーな食はrice and beansらしいです。
お米と豆を炒めたごはんで、いかにも中米って感じの写真を見せてもらいました。

あとベリーズの郷土料理としてシチューがあるらしいです。

トマトソースをかけるって言ってたので、ビーフシチュー寄りですかね。
英語力の欠如により細かいところは不明です（ｻｰｾﾝ

あとはポテトサラダもおいしいよって言ってた(/・ω・)/

いろんな民族いるからいろんな食があるらしいですが、日本でおなじみの食は結構ありそうですね('ω')

デザートの話になったら、キャッサバっていう甘くないスイートポテトがめちゃウマなんだって。

甘くないスイートポテト。

Sweet = 甘い

なのに甘くないスイートポテト。
ってことはポテトじゃん！

それとPlantinsっていうバナナみたいなデザートがおいしいらしいです。
Googleで調べたら出てきました。

たしかにおいしそう。

ぜひベリーズカフェに置いてほしいところ。笑

最近テレワークが増えたおれはバナナをよく買ってまして、ミキサーで牛乳と混ぜてバナナジュースを作るのですが、安くておいしいので常にバナナを台所に置く生活をしています(/・ω・)/

スーパーに行くたびに思うのが、1房4本のバナナと1房5本のバナナが並んでいて4本の方を取るのは損なのではないか？　ってこと。

もちろん4本の方が少し太かったり長かったりするわけですが、5本の方がトータルで得なのでは？と思いいつも5本の方を買います。
でも実は4本の方が総量的に得してるのかも？なんてことを考えてしまう独身貴族のお買い物。

バナナジュースを作るときはバナナが多い方が当然おいしいので、贅沢するときもありますけどね(´・ω・)

話をベリーズ戻しましょう。

ベリーズにはカリブの宝石と言われるブルーホールという美しい海のスポットがあるらしいです。

Googleで見る写真はプロがきれいに見えるように撮ってるとはいえ、たしかにめっちゃ綺麗(*'▽')

ブルーホールって言われてるんだって。

神秘的とはこのことで、ディズニーに出てきそう。
カリブの海賊とかあるしね。

いつかランプを拾ったり魔法の絨毯を入手したら行ってみたいところです（妄想）

この前ロードショーでアラジンやってましたけど、ウィル・スミスのアラジン結構フィットしてますね。
今更初めて見ましたけど結構はまりましたよ(/・ω・)/

治安が悪くないということでコロナが明けていつでも海外に行ける時代が戻ってきたら、いつか行きたいですね。

今日はこの辺で終わりにしますが、楽しい日常が戻るまでもう少し我慢しつつ、再開の日を待ちましょう。

それではまた、バーイ('ω')ノ